日本行きのツアーが安い! 旅行するなら今がチャンス=台湾報道

 このところ、「円安の今、日本へ旅するチャンス!」と報じる台湾メディアが目立つ。旅行会社のコメントも載せ、台湾の人々に日本旅行を勧めている。

 日刊紙「自由時報(ザ・リバティ・タイムス)」は「この20カ月の間で最も円安」とし、「冬休みの日本行きの空きが数名分ある。円安効果で航空券の料金が下がり、日本行きのツアー費用も安くなった」と紹介。

 例えば、3万5900台湾ドル(約10万8000円)という料金で販売していたディズニーランド&サンリオ ピューロランドをセットにしたツアーが、現在は2万6900台湾ドル(約8万1000円)に値下げげとなり、「家族旅行に最適」になった。

 東京激安ツアーの場合も、従来の2万3900台湾ドル(約7万2000円)から1万9900台湾ドル(約6万0000円)に値下げとなり、しかも「宿泊場所は東京の中心部と便利」と、魅力的なツアー商品が出現したという。

 記事は、「ツアー費用は3カ月程度の円の動きを予測して決めるので、正月以降は3000台湾ドル(約9000円)程度安くなる」、「冬休みの東京ディズニーランド行きや、温泉旅館でカニを食べる5日間の旅行は2万8900台湾ドル(約8万7000円)」、「2月下旬の東京・伊豆河津『桜の花見ツアー』は、4泊5日で3万9000台湾ドル(約11万7000円)。昨年同時期と比較すると、1500台湾ドル(約4500円)程度は安い」などと紹介した。

 費用が安くなった上に日本と台湾を結ぶ航空便の増加で席も取りやすくなっているため、台湾の人々にとって2013年の冬-春は、日本旅行のベストシーズンだという。(編集担当:饒波貴子・黄珮君)
サーチナ 1月4日(金)10時48分配信

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130104-00000006-scn-int